無題

kashmi_r2005-03-22

なんつーかいろいろがいろいろ中で安定しないここ数日。
世の中空気を読まない人が一番幸せなのかなとか。
自分の八方美人っぷりで自分の首絞めてみたりとか。
西尾氏の「世界は優秀に厳しい、世界は愚鈍に優しい」という言葉をしみじみ噛み締めてみたりとか。


本も数冊読み終わったけどレビューするエネルギーがねぇ。
っつーかまぁ今書いているお話が淀みなくてサイコーなのですが、それに集中できないさせてくれない些事の積み重ねが一番ムカテュクということで。


今日は徹頭徹尾無益な愚痴でした。

ふー。

kashmi_r2005-03-17

Accessのおしごと、2度目のミーティング。


先方にも将来を睨んでいろいろ実現したい機能があるらしい。
が、それを業務に関してド素人な私が個人で請負おうとする場合、機能や表示項目の完全な洗い出しを向こうさんにやっておいてもらわねばならない。
業務そのものの経験か、似たような業務システム構築の経験が私にあれば何がしかの提案ができて話も早いのだが、そのどちらもない私としては迂闊な安請け合いはできかねるのである。
私が業務内容を完全に習得すればいい話ではあるが、レクチャーしてもらう時間もないし、ぶっちゃけ余暇でやるには荷が勝ちすぎる。 昔っからダメだったもんな、業務内容の把握(笑)
しかも熟練度が限りなくゼロに近いAccessでの開発だし。 既存のシステム解析もままならない。 ってーか根気がもたない。 せめてVBなら。 ロートルなわたくし。


要は可能な限り綿密で詳細な仕様書というか希望書をもらって初めて、私の出番が来る訳で。
いや、正確には「出番があるかどうかの判断が可能になる」訳で。
具体的で実際的な実現したい機能の提示を見ないと、私がAccessでそれを組めるかどうか、が答えられない。


何しろ現行のシステム(っつかプログラム)は社内の人が片手間に作ったらしく。 それなら面倒な説明も何もなしに実用的なものが作れるだろうが、全く外部の人間にやらせる場合はそれなりの煮詰めと解説が必要なわけで。


ということで、どちらにとっても微妙に辛い条件でのスタートだったり。
もっと仕様を詰めてからまた連絡するということになりますた。


てーかぶっちゃけ今書いてるお話の必死度が高いので、それが書き上がるであろう3週間ぐらい連絡を待って欲しいところだ(笑)

愛をください

kashmi_r2005-03-15

画像は草津のゲーセン。 意味なし。


サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し (講談社ノベルス)

サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し (講談社ノベルス)



上下巻読了。


今回のシメは最卑怯にして最高です。 個人的に。
いやいやオープニングも最怒涛にして最高だった。 言葉の土左衛門になりました。


トリック(?)自体はよーく考えればある程度読めるというか、いや私はミステリーを流され読みするタイプなので何をか言わんやなのですが、そりゃそうよね。 それを言うのはその人だけだわ。 ちょっと考えればわかるわな。 考えなかったけど。 すいません。


いやほんとにね、いよいよ脂乗ってきましたよ。 戯言っぷりもいーちゃんっぷりも。
彼の化けの皮と過去がはがれていくのが楽しくてしょうがない。 その足掻きっぷりが可愛くてしょうがない。
キャラ立てって大事よね。 マジで。 orz。

脱出

クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)

クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)

スレタイが苦しい。


前作クビシメロマンチストの暗さから一転して学園ドタバタ――かと思いきや、死者数ぶっちぎりのサツバツストーリーでありました(笑)
哀川さんがいっぱい出ててうれしかったです。 そればっかか私は。


激しく全編戯言。 でもだんだんいーちゃんに人間味が出てきた。 やっぱりかわいい。
姫ちゃんは哀川さんに許してもらっていいんだよ。 いいのかな。 どっちや。


つーか読んでから間があいちゃって感想が書きづらい。 だめだこりゃ。
だってDatediff関数が年齢算出に使えそうで使えなかったんだもん。 頭がPG寄りになってるんだもん。 どうすんだよ日数365で割って余りを排除しろってか。 まんどくせー。

いっしょくた

kashmi_r2005-03-14

バレンタイン兼ホワイトデーにダンナがチョコレートケーキを焼いた。
我が家ではバレンタインが男性→女性でホワイトデーがその逆となっており(彼が本場はそうだと主張する為)、そして今年は2/14に彼が激しく忙しかったので今回両方ひっくるめての開催。
今週ダンナが仕事が休みで私は普通に出勤という環境に則って私は何もせず、座りしままに食う徳川モード。 よきかな。


ということで画像はケーキとお花。 どないやねん。