2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

無題

なんつーかいろいろがいろいろ中で安定しないここ数日。 世の中空気を読まない人が一番幸せなのかなとか。 自分の八方美人っぷりで自分の首絞めてみたりとか。 西尾氏の「世界は優秀に厳しい、世界は愚鈍に優しい」という言葉をしみじみ噛み締めてみたりとか…

ふー。

Accessのおしごと、2度目のミーティング。 先方にも将来を睨んでいろいろ実現したい機能があるらしい。 が、それを業務に関してド素人な私が個人で請負おうとする場合、機能や表示項目の完全な洗い出しを向こうさんにやっておいてもらわねばならない。 業務…

愛をください

画像は草津のゲーセン。 意味なし。 サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,竹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/11/07メディア: 新書購入: 2人 クリック: 75回この商品を含むブログ (250件) を見る 上下巻読了。 今回…

脱出

クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/08/06メディア: 新書購入: 1人 クリック: 87回この商品を含むブログ (283件) を見るスレタイが苦しい。 前作クビシメロマンチストの暗さから…

いっしょくた

バレンタイン兼ホワイトデーにダンナがチョコレートケーキを焼いた。 我が家ではバレンタインが男性→女性でホワイトデーがその逆となっており(彼が本場はそうだと主張する為)、そして今年は2/14に彼が激しく忙しかったので今回両方ひっくるめての開催。 今…

怒涛が無残に薙ぎし里 瓦礫を芥に治めるは 始まりの野へと清めるは 淵より戻りし甘き沈黙。

激しくおしごと

画像は草津のプレーリードッグ。 かぶりつきでへばりつき。 Accessの仕事が友達経由で来た。 しばしそちらにかかりっきりになるヤカン。 つーかAccess覚えてneeeeeeee!!1!1!!

殺さば殺せ

クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/05/08メディア: 新書購入: 1人 クリック: 184回この商品を含むブログ (390件) を見る 「戯言シリーズ」猛然と消化中。 第2作。 この人の…

そんなところまで。

「世界ふしぎ発見!」で、トンパ文字で有名なナシ族の子供達の授業風景が映されていたのだが。 そのうちの一人の教科書に貼ってあったシールが! クレヨンしんちゃん!! そしてピカチュウ!!(笑) いやーなんつーか。 日本のANIMEはどこまで行くんでしょう…

皆、人の子だ

犯人に告ぐ作者: 雫井脩介出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2004/07メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (170件) を見る「劇場型犯罪」に「劇場型捜査」で立ち向かう警察小説。 タイトルや煽りからして、マスコミと警察と犯人のダ…

もっと図々しく。

近頃豆乳な我が家。 久し振りに美容院に行ったら、それだけで疲れてその後の買い物をギブアップしました。 切ってくれたにーちゃんと割と楽しく話したはずなのに、知らない人との会話で何をそんなに消耗しているのか。 しかもこっちが客なのに。 こう思うが…

擬人化の限界

どーでもいいからシャークテイル早く終わってくれんか。 ひたすらキモいねん。 絵が。 下手すりゃ機関車トーマスより。 日本人にあのテイストは無理じゃろ。 もはやシーマン直前ですよ。 親しみをアピールしてる分こっちのが怖い。 魚と人の顔をヤマト糊でく…

マンセー! 巨大掲示板マンセー!

さて、物凄い勢いで次のお話を書いているわけですよ。 そりゃもう仕事もほっぽらかしで。 つーかないんだもん仕事。 まぁ常識としてモニターの後ろを人が通るたんびにテキストエディタを最小化するのだが(常識の使い所が遅い)、そのあまりの筆のノリっぷり…

小さくて可愛い女の子というのは

ベルセルク (28) (Jets comics)作者: 三浦建太郎出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2005/02/28メディア: コミック購入: 3人 クリック: 27回この商品を含むブログ (124件) を見る相変わらずドラゴンボールで言う所のクリリン的ステータスで頑張るガッツ君がどん…

新作開始

画像は草津の宿で見つけた小動物の足跡。 寝ているうちに部屋の外を何かカワイイものが通った模様。 ここしばらく、前から予定していたオリジナルのプロットを作っていたのだが、どうしてもどうしても前のシリーズ物の続きを書きたくなってしまい。 どうにか…

一周年

ということでこの日記をつけはじめてはや一年。 うっかり読み返すと恥ずかしい恥ずかしい。 三十路も過ぎてこの恥ずかしい度が一向に緩やかにならないのは、まだまだ人間が成長している証拠だと前向きにとらえてみようそうしよう。 このくらいの地点はとっく…

お見通し

朝。 仕事のヤマが終わって休みに入り、昼夜逆転したダンナが自室でFFをしている音が聞こえるリビングに、着替える服を抱えて寝惚けまなこで起きていく私。 もそもそと着替えつつTVを観つつ、隣から流れるBGMに耳を傾ける。 歩いてる音がするな……ん、…