2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧
否定的なタイトルが続いております(笑) よーやくお話の最後のヤマを書き終わって頭がだらーとしているこの週末。 あとはラスト一回。 どうシメにいくかのう。 ぼちぼち投稿も始めているわけですが、そこでの「感想」について。 当然色んな人がそこに自分のお…
ピンポーンとチャイムが鳴り、インターホンに出てみると 「お休みの所申し訳ありません、わたくし○○より参りました・・・」 エホバの証人キターーー!! いやまぁしつこく食らいつくでもなく実に丁寧な方で、インターホンで対応してるのが申し訳なくなる程で…
まぁ画像はダンナのシャア専用アドバンスですが。 FFT データベース。 わたくしの心の一本、ファイナルファンタジータクティクス。 今見ても、いや今だからこそ、テキストを見ただけでビリビリきます。 それぞれのキャラクターのおかれた状況、その心の動き…
孤独を尊び、厳しさに心酔するのは、それらを知らないからでしょうか。 他者がいなければ自分も小説も成り立たないのにその多くに関心を持てないのは、自分の中の他人だけを対象にしているからでしょうか。 最低ラインを越えていない文章を読んではいけない。…
まぁここの更新が滞ってるのは書く事がないわけではなく、先も言いましたようにお話が最後の詰めに来ているからでありまして。 ようやっと、ようやっと主人公に主人公らしい働きをさせてあげられる・・・予定。 ものすごく乗ってはいるんだけど、ラストだけ…
んー、微妙にいまいち。 ってかこのヘッダ使うのどんだけ久しぶりだ。 つまりFF以外なんもやってない、と。 だめだこりゃ。 回す「方向」がピンとこないものが多いんだよな。 ダンクシュート言われても、どっちに傾けたらどっちに振るのか直感的にわからん…
どうも最近涙腺が緩くていかん。 高村光太郎でだばー。 WATARIDORIでだばー。 FANTASIAでだばー。 プラネテスでだばー。 お話を書き始めてはや4ヶ月ちょい。 ってまだ4ヶ月か。 「作り手」の視点というやつを生まれて始めて垣間見てそれに溺れてしまい、何…
まぁダンナがですけど。 つーことでおたんじょーびプレゼントなんぞ探しに行った訳ですが。 色々考えて時計に落ち付きました。 何しろ今の時計、バンドの余りを押さえる帯(正式名称シラネ)がなくなってて手ー繋ぐと余りのバンド部分がピロピロしてジャマで…
お話がそろそろ詰めに入る。 ってか入った。 あとはラストまで一直線。 書きたいことは色々あるので、気合い入れて頑張らねば。 でも真のラストっつかシメがまだ決まってないんだよな・・・まぁキャラ連中に自由にやってもらうかwww
ダイソンの掃除機を買いますた。 いやーすごいですね、これ。 なんか吸引の遠心力とやらでゴミをポットに溜めてるんだけど、細かいホコリまでちゃんと分離してる模様。 紙パックとかじゃないから捨てるのもラクだし。 あと、思ったより全然軽い。 外国家電は…
疼く心の撃鉄を。
お話を作る為には、思い切り自分の中に沈み込まないといけない。 その風景や人は自分の中にいるのだから、当然のことだ。 他の人はどうか判らないが、私の場合はその「沈み込み」ができる環境というのがとても限られている。 積極的に体は動かせず、反応しな…
ミヴォン行きたいもなかなかメンツが揃わず。 いる人だけで様子だけでもみたいんだけどなー。
自分で書いて自分でごうなき。 誰か叱ってくれ。
ケータイに何やら知らないおばちゃんから電話が頻繁に来る。 「ただゆきー、電話くださーい」とだけ言って切る。 もう5・6回かけてこられてるので、仕方なく掛け直す。 「えーとですね、これはただゆきさんの携帯ではなくて、番号を変えられたか間違えてお…
たまーに目の当たりにするのですが、事務室の(というか大学事務全体の)人々の電脳度が(私から見て)あまりにも低い事に苛立ちを通り越して恐怖すら覚えます。 FTPを扱わせれば「上書き」の概念があやふや。 研究室の予算種別のデータを持ってくれば、キー項目…
金木犀の季節になりました。 大学でもあちこちで咲いている・・・ようです。 何しろ姿が見えなくともその存在だけはきっちり判るのが金木犀です。 一応見つけたやつは写真に撮りましたが、遠距離だとさっぱり判らないのが罠でした。 事務室の中にもほのかに…
のペースが安定していたり。 つーかね、家より職場の方がよく書けるwww だってないのよ、仕事が。 マジで。 今日だって朝イチに郵便物出したらもう後はなにもなし。 どうなの。 ここ数日毎日職場で100行以上書いてますよ。 まぁ家だとテレビ見たりご飯…
LSのタル赤(笑)から栗が届く。 栗ごはんにせよともち米とイモまで添付されていた。 ちくしょう女の子らしいじゃねぇか(笑) とりあえずうでて食ってみた。 ウマーーーーーー
まだ足が震える 次々と心から端子を引き抜く私 恨んでいるのか 憎んでいるのか 恐れているのか 後ろめたいのか 言いたいことなど何もないのに 脅かされるものなど何もないのに まだ足が震える 電源の落ちた冷たい私はかつての仲間達を押し退けて 暖かく狭い…
に、ガムを噛み出す私。 お話を書くにあたってぎゅーーーーっと煮詰まると爪とか指の皮とか噛みまくってしまうので、それの防止に。 ま、噛むという動作はいろいろと有益のようだから一石二鳥ともいえますが、ちょっと常習性が出てきそうでこわい今日この頃。…
正確には停滞というか振り返りというか。 ふと自分の文章を見返して、どうも一直線で硬いような気が圧倒的にしてきて。 そしてそれの改善法が全く見えなくてちょっとウトゥ。 どんな勢いでか宮沢賢治とか高村光太郎とか買ってきちゃうし。 どこへいくんだお…
生茶のパンダストラップ、シークレットのピンクがデターーーー!! スーパーの棚の奥に一つだけ残ってた奴が見事に当たりデシタ!! 当たりとか当選とかに縁のない私の人生でまさに大ヒット!! 劇的な例外である最高のダンナゲットの次の次の次の次ぐらいに…