山積み

kashmi_r2004-09-08

まぁつまりはノリにノってるわけです。 趣味が。 お話書きが。
ただですね、一つクライマックスを越えたら今度は次なるスキル的山にぶちあたりまして。
詩を書けと言われました。 いや、詩的に書けと言われました。
言われましたったって自分に言われたんですけどね。 でもあえて独り言チックに言い訳するなら「私がっつーよりはバルト君にそう希望されたんだ」という所ですが。
てか彼がどうせ昏睡するなら夢を見たいと言うから。 仕方なく。 こうしてお話というのは延びに延びるんですね、なんか判って来ました。


そして今日のは日記でもなんでもなくポエミーな文体の揺り返し的書き殴りであって、もう本道の100倍ぐらいのスピードでキーボが叩けてるわけです。 中の人のダメ度が伺えますね。
でもあえて独り言チックに言い訳するなら「こうして多種多様な文体を体に刷り込んでいるんだ」という所ですが。 これだけは嘘です、刷り込むまでもなくこっちが地です。


いや、実際にはもっとこう真面目というかシビアでシリアスな壁の存在も横目で確認しているんですけどね。
なんか文が硬いんですよ。 なにしろ解決してないってことは具体的に何がどう悪いのか把握していないことのこれ以上無い証左なわけですが、そこで搾り出すように表現するなら、語尾のバリエーションが足りていない。 あと一文が短い。
短い事は悪いことではないと思うのですが、その連なりが今一つ流れていない。 改行とのバランスの問題なのかもしれない。
なんだ結構判ってるじゃん。


すいません、イタチの顔洗いに癒されながら大人しく続きを書くことにします。
どうほざいた所で所詮書くだけ書いて寝かせてからじゃないと冷静な判断なんかできないんですよヘラヘラ。


ってうpしたら「バルト」でリンク張られてビクーリしますた。


Roland Barthes ロラン・バルト 1915年-1980年 フランスの思想家、文芸評論家


すいません存在すら知りませんでした、ただのキャラ名なのでスルーしてくださいorz