Open the Hatch

まぁいずれは何ぞ長編を書きたいと思っており、頭がヒマになれば常時ネタを探したりとかしていたわけなのですがね。


いやーとうとう降りてきました、ドデカいやつが(笑)


なんつーか私個人の拙さや器のサイズを完全無視したスケールで、かつ思い付いてから約20分で流れるようにエピソード数個とオチまでキメてしまったからには書かずにはおれないでしょう。
わー無謀。


だって一つ思い付いてそれの筋が通ってしまったらもう頭から離れないのですもの。
ここから違う話をひねり出すとか無理なんですもの。
やるしかないじゃないですか。
潰れるなら書きながら潰れるしかないんですよハハハハ。
神様はその人に超えられる試練しか与えないというおためごかしな格言がありますが、それは本当なのでしょうかむいむい。
こりゃ腰を据えないとあかんのう・・・。


仕事帰りの車内で巨大な電球がピカーンと閃き、さまよう半眼で「ヴァナの・・・海・・・繭・・・大隊の・・・プロマシアの・・・」とブツブツ呟く怪しい女。
おいどんは北島○ヤでごわすか。