ラストラン

まぁここの更新が滞ってるのは書く事がないわけではなく、先も言いましたようにお話が最後の詰めに来ているからでありまして。
ようやっと、ようやっと主人公に主人公らしい働きをさせてあげられる・・・予定。
ものすごく乗ってはいるんだけど、ラストだけに言葉の砥ぎ込みが容易じゃない。
ヴォルフ君のたった一言の「言い方」ひとつ選ぶのに二日かかったwww
ちゃうねん、彼だけは無口で能面だからダントツで表現がしづらいねーーーん。
って小説に向かないキャラだな。 こう書くと。